【POWER酵素水の用途】

植物の活性化、水の浄化、魚の活性化、グリーストラップの浄化、生活臭の消臭、洗濯やお掃除、ペットのケア、動物の活性化、農家家庭菜園。

POWER酵素水をお使いいただいている農家様の声です

POWER酵素水の効果実例

POWER酵素水の使用方法と期待される効果

「稲作の場合」

①     POWER酵素水の原液を、水をはった田植え時に投入して下さい。

　　　　　　　  1反につき20リットル。

②     その後は肥料・除草剤など農薬は一切使わないのが望ましいが、少量の

肥料・農薬を使われてもPOWER酵素水の効果には問題有りません。

③     草も育ちますので草取りをお願いいたします。

④     収穫は1.3倍くらい期待できます。

⑤     三年、肥料・除草剤など農薬を使用しなければ土壌は綺麗に浄化されます。

⑥     田植えをしてそんなに日がたっていなければ、POWER酵素水をいれても

大丈夫ですが少し大きくなってから入れるのは難しいです。

　「野菜など畑の場合」

①     初めてPOWER酵素水を使用するときは土壌に1.000倍希釈したPOWER

酵素水を土壌がジャブジャブになるほどまいて下さい。

(a)   ジャブジャブにするのは微生物を呼びもどすため。

(b)  残土には畑にいる微生物は住んでいません。

(c)   残土などを入れる場合は土を入れてから撒いてください。

②     あとは月2回全体にまいて下さい。

③     畑の場合も肥料・除草剤など農薬は使いませんが少量使われてもPOWER　

酵素水の効果に影響はありません。

④     虫などが発生した場合は500倍希釈したものを葉面散布してもらえれば

おさまってきます。

⑤     POWER酵素水は地温を1度から1.5度上げる効果がありますので、稲や野菜の成長を促進します。

収穫量も増え、美味しい野菜が採れます。

⑥     POWER酵素水をまくことにより、土中の微生物を増やし土壌の改善をしますので成長を促進し、連作障害もありません。

⑦     田んぼと同様に3年しないと土壌はきれいになりません。

　　　　稲も野菜も、頑張って根をしっかり作ってしっかり土中の養分を採って成長しますので美味しい稲、野菜ができます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆　驚きの違い　☆

POWER酵素水で育てた野菜と一般的な野菜の差がここに。
スーパーで買い求めたナスをサンドイッチに置いて32日、歴然たる違いを見せつけました。
高波動としか言いようがありません。
冷蔵庫の野菜室（だけでなく）に、POWER酵素水で育てた野菜、もしくは、POWER酵素水を入れておくだけで、腐敗を抑制します。

☆写真の説明をします。

 ①枚目：一般の野菜（キューリとピーマン）
②枚目：POWER酵素水で育てた野菜（キューリとピーマン）
③枚目：双方、同じ形でスーパーで購入したナスを挟んで置いた。
④枚目：32日後の写真
⑤枚目：32日後の一般野菜
⑥枚目：32日後のPOWER酵素水　栽培野菜

酵素水を飲ませている鶏が産んだたまごの例

美味しくコクのあるたまごが出来、たまごアレルギーの人が食べてもアレルギーショックが出ません。

また鶏舎の臭いも緩和され鳥たちも快適に過ごせてます。

🍀お知らせ🍀

和歌山のかつらぎ町で田植えをしてきました。まずはＰＯＷＥＲ酵素水を田んぼに投入してから田植え作業の開始です。田んぼのそばには梅やぶどうや柿も順調に育っていました。もちろんＰＯＷＥＲ酵素水で育てています。

農薬や肥料を使わずＰＯＷＥＲ酵素水で育てられた野菜や果物、そしてお米を皆様にお届け出来るのが、今からとても楽しみです。

お客さまの声

　１．農業・畜産業利用（約500倍希釈水）

　・発芽促進

　　鳥取市Ｏ氏：ほうれん草・小松菜の種を撒き、500倍希釈水をやった。

　　　　　　　通常なら発芽まで一週間以上かかるのに、2日と3日で発芽した。

　・いちじくの実が熟す

　　米子市Ｅ氏：いちじくの周りに500倍希釈水をやった。11月下旬にもなるのに、いちじくの葉が枯れ

　　　　　　　ず青く実も熟す。いちじくの味も良く、周囲の農家が不思議がっている。松の木の周りにも

　　　　　　　撒いたら、松の葉の緑も濃くなった。

　・ベゴニア

　　豊岡市Ｋ氏：春に植えたﾍﾞｺﾞﾆｱがいまだに大輪の花を咲かせています。

　・観葉植物

　　豊岡市Ｈ氏：一回の散布で、観葉植物の苔玉のｶﾋﾞが無くなった。

　・睡蓮

　　豊岡市Ｉ氏：買って3年経過した睡蓮、睡蓮鉢の中央にしか無かった葉が、酵素水の100倍希釈水を噴霧　　

　　　　　　　　した。1ヶ月程度で、睡蓮鉢一杯に元気な緑の濃い葉になった。

　・トマト

　　従業員：八鹿浄化ｾﾝﾀｰに生えるﾐﾆﾄﾏﾄが、冬まで実をつける。雪に当たるまで枯れない。

　・稲作（処理水1,000～5,000倍）

　　養父市Ｎ氏：肥料もしないのに、活性水を田んぼに流した。稲が青々となる。穂の下から3段2本ずつの

　　穂が出ている。

　・ビニールハウスの循環水

　　鳥取市Ｘ氏：500倍の希釈水でﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽの循環水の汚れがなくなり、透明度の高い綺麗な水になった。

・ブルーベリー

　　豊岡市Ｉ氏：100倍希釈水を噴霧していたら、実の数は少めだが大きな甘い実をつけた。

・いちご

　　姫路市在住：実験的に一部に処理水（1/500）を使用した。

　　　　　　　　苺の葉が厚くなり、甘い苺が収穫できる。水を使う農地を増やす予定。

　・オリーブ

　　南あわじ市Ｈ氏：H○-1○1で出なかった芽が、POWER酵素水では出た。枯れかけたｵﾘｰﾌﾞも蘇った。

　・野菜作り

　　加古川市Ｘ氏：H○-1○1よりも野菜がよく出来る。安価なうえに、品質も良い。